今回もシドニーでの日本製パソコン修理のお話です。対応させて頂いたのは東芝ダイナブック(Dynabook) T552/58 2013年製です。ログイン画面から先に進まないという状況でした。精細に調べてみると、内蔵されている従来型の機械式ハードディスクの不良が原因でした。

何とかハードディスクの複製は完了するのですが、元々のエラーの為か、そのままでは内蔵のハードティスクを認識できず、パソコンが立ち上がりません。これを特別なソフトツールを使用して、立ち上げることが出来ました。というのもお客様はパソコン出荷時にインストールされていた東芝のソフトウエアをお使いになっていましたので、何とかこのソフトウエアを復旧させる必要が有りました。お客様がこのツールを毎回使用してのコンピュータ立ち上げをするという事もできず、結果内蔵ハードティスクの交換とシステムの再インストールとなりました。

このタイプのラップトップパソコンにはよく有る話なのですが、複製したハードディスクの内容は非常に複雑な区画に分かれています。(以下画像ご参照)。画像で見える右から2番目の Q の区画に格納されているパソコンリカバリーイメージを使い、リカバリーメディアを作成する必要が有りました。因みに、このイメージは日本語 Windows 8.0 で作成されています。

これを外付け USB スティックに展開させて、リカバリーメディアを作成することが出来ました。このリカバリーメディアを使用しての復旧では、パソコンは初期出荷状態に戻ってしまうため、パソコン内のデータは別途保存しておく必要が有ります。(後にインストールしたソフトウエアプログラムはプログラムのインストールメディアと、ライセンス情報が必要になります)

一連の作業を終え、日本語 Windows 8.0 は、最新の日本語 Windows 10 にアップデートしてデータを戻し、修理を完了することが出来ました。

お客様の笑顔を見ることが出来たことが幸いでした。

上記の作業は、パソコン初心者には簡単にはできない工程です。その為シドニーに日本製パソコンをお持ちになる場合はパソコンマニュアルを読んで、最小限リカバリーメディアの作成をされ、パソコンと一緒に保管されることをお勧めします。

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