2021 07

シドニーで日本製パソコンを修理する – 07 Dell XPS 13 9350

2021/07/26|Categories: 日本製コンピュータ修理, 未分類|

今回対応させて頂いたのは、Dell XPS 13 9350 で2015年10月リリースの機種で当時でもかなり高額なタッチスクリーンノートパソコンです。完全に日本語化してある PC とのことでしたが、拝見するとスタートスイッチボタンを押してもちょっとの間点灯しますが、画面には何も表示されず、そのままスイッチオフしてしまう状況で、理由不明の状態でした。 内蔵バッテリーを外して電源ケーブルを繋ぎ立ち上げを試みますが、状況は変わりませんでした。 大切なデータが内蔵ドライブに未だ入っている状況との事でしたので、まず内蔵の 500GB NVMe m.2 ドライブを特殊収納ケースに配置してリカバリーを試みました。リカバリーファイルを送付申し上げたのですが、肝心なフォルダーが見当たらないとのお返事でした。その為、内蔵ドライブを小職の HP Envy に配置して起動を試みました。Windows 10 はあれこれ問題の有る OS ですが、一つだけ感心している点は、同等機種に内蔵ドライブを配置して立ち上げると、自動的にそのパソコンに合ったドライバーを組み込んでまず立ち上がるという点です。 その画面が以下です。 Windows 10 on HP Envy その結果、大切なフォルダーはネットワークドライブに有ることが確認出来ました。ネットワーク接続のドライブはお客様の手元に有りましたので、無事に見つけることが出来た次第です。 このまま高額なパソコンを廃棄するということには最大限の抵抗があり、更に裏蓋を外して細かなところまでみてみました。結果パソコン内部に貯まった不必要な Static Current を全て放電するハードリセットを試して見ました。結果内蔵充電電池を接続した状態で Dell のロゴが現れた時は本当にほっとしました。 内蔵充電電池は完全に疲弊しており、これが今回の全くスタートしないという原因の一つとなったと思います。以下内蔵充電電池に係るレポート参照下さい。 Battery report Installed batteries Information about each currently installed battery BATTERY 1 NAME DELL JHXPY53 MANUFACTURER SMP SERIAL NUMBER [...]

2021 06

シドニーで日本製パソコンを修理する – 06 Fujitsu Lifebook FMV T909T Switch

2021/06/09|Categories: 日本製コンピュータ修理|

今回対応させて頂いたのは、Fujitsu Lifebook FMV T909T で、筐体下の部分の右側中央部分の小さなスライド式のスイッチが使用できなくなったというケースでした。 見てみましたが、小さなスイッチ自体が多少本体の中にへこんだ状態で据え付けられていて、スライドさせてコンピュータを起動させる仕組みです。決して使いやすいとは言えません。このスイッチを押し上げても起動しない状態でした。 Fujitsu Lifebook FMV T90T Switch Fujitsu Lifebook FMV T90T Switch2 コンピュータの基板に固定されている金属製屋根上の部品の中をスイッチを押し上げて通電させる仕組みなのですが、この屋根の支柱が使用によって外れてしまった状態で、スイッチを押し上げてもうまく通電する事が出来なくなっている状態でした。 これを修理するには高度な半田付けの技術が必要となります。金属の屋根上の部品が動いてしまう状態で、これを半田で固定しなければならないという作業です。 幸いなことに当社のネットワークでコンピュータ基板修理の職人技を持った方がおり、早速持ち込んで見てもらいました。屋根の支柱固定部分を完全に掃除した後、ミリ単位の半田付けを見事にこなしてくれました。テストすると、スイッチを押し上げることで通電するようになりました。 これが直せないと、基板全体を交換しなければならないという状態で、現在日本からこの基板を取り寄せる事はほぼ不可能でした。 全てを組み直して立ち上げてみたイメージが以下です。 修理後立ち上げ お客様に喜んで頂いて、当方もほっとした次第です。 更にお客様のご希望で、内蔵されていた従来型機械式のハードディスクを俊足の SSD (Solid State Drive) に入れ替えをさせて頂きました。使用時の反応速度も抜群に速くなり、ご満足頂きました。 日本製ノートブック、ラップトップ不良で困っておられる方はご私 Harry に相談下さい。 もし当地シドニーでの修復サービスをご希望の方は -特にシドニー CBD 地域 (Sydney CBD)、シドニーノース(Sydney North) 特にエッピング(Epping),チャッツウッド(Chatswood)、ローズビル(Roseville)、リンドフィールド(Lindfield)、キララ(Killara)、ゴードン(Gordon)、ピンブル(Pymble)、タラマラ(Turramurra)、ワルンガ(Wahroonga)、ワラウィー(Warrawee)、ホーンズビー(Hornsby)、マコーリーパーク(Macquarie Park)、セントアイブス(St Ives)エリアの方 - 私ハリー 0417 424 909 までご連絡くださるか、当サイトのサービスページをご覧下さい。 貴方のコメント歓迎します。投稿にニックネームを使用できますが、有効な Email [...]

2021 02

シドニーで日本製パソコンを修理する – 05 MacBook Pro 15 inch Mid 2014

2021/02/19|Categories: Mac, 日本製コンピュータ修理|

今回対応させて頂いた機種は日本仕様 Apple マックブックプロ 15インチ 2014年中期でした。 日本仕様 MacBook Pro 15 inch mid 2014 持ち込みを頂いたマックブックプロを拝見すると、起動してまもなく画面のマウスカーソルが踊り始め、制御できない状態となります。 裏蓋を外してみると、内蔵されている充電電池が約2倍の厚さに膨れ上がっていました。恐らくこれがその下のトラックパッドを圧迫しているのが原因と推察されました。 購入されたのは日本国内ですが、英語圏で販売された MacBook Pro との違いと言えばキーボード仕様のみです。そこでまず電池を手配しました。 この手の Appple Mac は、充電電池が函体の底に強力粘着テープで何カ所も貼り付けられています。電池は上部2カ所でネジ止めされているので、粘着テープなど全く必要の無い代物ですが、アップルは初心者が修理をするのを食い止めるのが目的かどうか知りませんが、全くひどい仕様となっています。 この電池ブロック6つを外すのが一苦労で、特に中心の2個の真下にはトラックパッドが有りますので、初心者が無理に作業した場合トラックパッドを破損する可能性が有ります。 又、電池の外装はソフトプラスチック製なので、これを破ると中の液体が漏れ、最悪の場合発火する事があります。要するに初心者には処理できない工程なのです。 バッテリーが膨張してしまう原因として主に長年使用して劣化することにより電解質の酸化が電池内部で起こり、この際にガスが発生しますが、この現象によってリチウムイオンバッテリーの膨張が起きます。このバッテリーが膨らむ現象は経年劣化やバッテリーの初期不良によって引き起こされるとされています。 取り外した電池のイメージは以下の通り。 膨張して2倍に膨れ上がった充電バッテリー この電池膨張は、iPhone 等の充電電池でも起こります。十分な注意が日常の管理で必要な部分です。 充電電池を交換して起動してみると、マウスカーソルの踊りは止まりました。思った通り膨張した電池がトラックパッドを圧迫していたのが原因でした。また、取り付けに粘着テープは使用せず、テープを保護していたプラスチックシートをそのままにして設置しましたので、次回交換の際は簡単に交換できるようにしました。 インストールされていた macOS は 10.12 の Sierra でした。お客様のご希望で、追加で内蔵ドライブを可能な限り大きく、早いドライブになさりたいとの事で、俊足の Samsung 970 Evo Plus M2 PCIe NVMe 2TB に移行することとしました。又、取り付け部のコネクター仕様が Apple 固有ですので、アダプターが必要となります。アダプターは定評の有る、Sintech M.2 Adapter PCIe [...]

2020 09

シドニーで日本製パソコンを修理する – 04 パナソニックレッツノート CF-SX4

2020/09/06|Categories: 日本製コンピュータ修理|

今回対応させて頂いたのは、机から落下して起動しなくなったパナソニックレッツノート CF-SX4です。「パソコン修理シドニー」、「ノートブック修理シドニー」等のキーワードで当社を検索して頂きました。 見てみるとスイッチを押すと一瞬内蔵ドライブを読みに行きますが画面には何も表示されず立ち上がりません。電源ランプは点灯しますがしばらくすると消えてしまいます。落下の影響で内部の部品が破損した可能性が有り、お客様のお話によるとコロナ禍の影響で日本国内から実家等を通じて代わりのパソコンをす送付する事は現在受け付けてもらえない状況だそうです。 まず内蔵 1TB の従来型ハードディスクを取り出し、データを見てみました。幸いなことにハードディスクは読むことができ、30GB 近い個人ファイルの復元をすることが出来ました。しかしお客様にお話を伺うと簡単に再入手できないプログラムが入っておりこれを復旧させるにはレッツノートを修理できなければ不可能でした。 いろいろ調査すると、レッツノートは「タフブック」という愛称を持っており、簡単には壊れないのではないかと思いました。そこで内部を開け、部品を一つ一つ調査して立ち上がらない原因を探りました。 かなり時間を費やしましたが電流は定格で供給されており、調べたかぎりでは破損した部品は確認されませんでした。更に調査すると移動時等のラフハンドリングで内蔵されているメモリー(2枚)が内部破損する可能性があるようです。幸いなことに同規格の 4GB メモリーが複数手元に有ったので、交換してみることにしました。 結果裏蓋からアクセス出来るメモリー1枚が飛んでしまった状態で、もう一枚の内部メモリーは問題ありませんでした。 パナソニックレッツノート1枚目のメモリーベイ パナソニックレッツノートの2枚目内部メモリーベイ 電源スイッチを押し、画面に Panasonic のロゴが出たときは正直嬉しかったです。 日本製ノートブック、ラップトップ不良で困っておられる方はご私 Harry に相談下さい。 もし当地シドニーでの修復サービスをご希望の方は -特にシドニー CBD 地域 (Sydney CBD)、シドニーノースショア(Sydney North Shore) 特にチャッツウッド(Chatswood)、ローズビル(Roseville)、リンドフィールド(Lindfield)、キララ(Killara)、ゴードン(Gordon)、ピンブル(Pymble)、タラマラ(Turramurra)、ワルンガ(Wahroonga)、ワラウィー(Warrawee)、ホーンズビー(Hornsby)、マコーリーパーク(Macquarie Park)、セントアイブス(St Ives)エリアの方 - 私ハリー 0417 424 909 までご連絡くださるか、当サイトのサービスページをご覧下さい。 貴方のコメント歓迎します。投稿にニックネームを使用できますが、有効な Email アドレスを記入して下さい(Email アドレスは表示されません) Website の欄に記入をいただきますとそのアドレスはリンクとして表示されることになります。コメントはスパム防止の為、モデレーションさせていただいております。又当社のプライバシーポリシーをご参照下さい。

2020 04

シドニーで日本製パソコンを修理する – 03 日本語キーボード不良

2020/04/13|Categories: 日本製コンピュータ修理|

オーストラリアに日本からコンピュータを持ってこられる方は、圧倒的に Laptop タイプのコンピュータになると思います。 比較的多い故障でキーボード不良が有ります。特定のキーが反応しなくなる現象ですね。 日本からラップトップのキーボードを例えば留守家族の方に頼んでヤオフク等で購入してもらい送っていただくという方法が有りますが、送料等を勘案すると決して安くはありません。ラップトップを持ち出して使うことが多い方は、それしかチョイスが無いかもしれません。 居住地でのみラップトップをお使いになっている方は、当地で USB 接続のキーボードを(英文配列)を購入して、日本からキーに貼り付けるステッカーを購入してもらい送って頂くというのが一番安価です。というのは日本語版 Windows はキーの配列が微妙に違うからです。 居住地でのみラップトップを使っておられ、どうしても日本語キーボードを使いたい方は当地の amazon.com.au を利用する方法が有ります。Amazon は事業展開している国内のみの配送が原則ですが、オーストラリアでも事業を始めたため、国外品を購入することが可能になりました。 日本語キーボードですが、ここののリンクで出てきますが、数は少ないものの当地で取り寄せができます。値段も送料を考えるとお買い得なのかと思います。プライム会員には A$49 以上の品が送料無料となります。 本日現在トップに出てくるのは GAMDIAS 91 key blue axis Japanese array 7 Color mechanical type gaming keyboard with a LED light switch adopted (HERMES E2)です。 在庫は3点のみです。値段は A$59 ですので、プライム会員には送料無料となります。 私は Amazon のプライム会員になっていますので、お客様に代わって取り寄せることができます。 キーボード不良で困っておられる方はご私 Harry に相談下さい。 もしこれらの当地での修復サービスをご希望の方は -特にシドニー CBD 地域 (Sydney CBD)、シドニーノースショア(Sydney North [...]

2019 06

シドニーで日本製パソコンを修理する(続編)

2019/06/27|Categories: 日本製コンピュータ修理|

今回もシドニーでの日本製パソコン修理のお話です。対応させて頂いたのは東芝ダイナブック(Dynabook) T552/58 2013年製です。ログイン画面から先に進まないという状況でした。精細に調べてみると、内蔵されている従来型の機械式ハードディスクの不良が原因でした。 何とかハードディスクの複製は完了するのですが、元々のエラーの為か、そのままでは内蔵のハードティスクを認識できず、パソコンが立ち上がりません。これを特別なソフトツールを使用して、立ち上げることが出来ました。というのもお客様はパソコン出荷時にインストールされていた東芝のソフトウエアをお使いになっていましたので、何とかこのソフトウエアを復旧させる必要が有りました。お客様がこのツールを毎回使用してのコンピュータ立ち上げをするという事もできず、結果内蔵ハードティスクの交換とシステムの再インストールとなりました。 このタイプのラップトップパソコンにはよく有る話なのですが、複製したハードディスクの内容は非常に複雑な区画に分かれています。(以下画像ご参照)。画像で見える右から2番目の Q の区画に格納されているパソコンリカバリーイメージを使い、リカバリーメディアを作成する必要が有りました。因みに、このイメージは日本語 Windows 8.0 で作成されています。 これを外付け USB スティックに展開させて、リカバリーメディアを作成することが出来ました。このリカバリーメディアを使用しての復旧では、パソコンは初期出荷状態に戻ってしまうため、パソコン内のデータは別途保存しておく必要が有ります。(後にインストールしたソフトウエアプログラムはプログラムのインストールメディアと、ライセンス情報が必要になります) 一連の作業を終え、日本語 Windows 8.0 は、最新の日本語 Windows 10 にアップデートしてデータを戻し、修理を完了することが出来ました。 お客様の笑顔を見ることが出来たことが幸いでした。 上記の作業は、パソコン初心者には簡単にはできない工程です。その為シドニーに日本製パソコンをお持ちになる場合はパソコンマニュアルを読んで、最小限リカバリーメディアの作成をされ、パソコンと一緒に保管されることをお勧めします。 もしこれらの当地での修復サービスをご希望の方は -特にシドニー CBD 地域 (Sydney CBD)、シドニーノースショア(Sydney North Shore) 特にチャッツウッド(Chatswood)、ローズビル(Roseville)、リンドフィールド(Lindfield)、キララ(Killara)、ゴードン(Gordon)、ピンブル(Pymble)、タラマラ(Turramurra)、ワルンガ(Wahroonga)、ワラウィー(Warrawee)、ホーンズビー(Hornsby)、マコーリーパーク(Macquarie Park)、セントアイブス(St Ives)エリアの方 - 私ハリー 0417 424 909 までご連絡くださるか、当サイトのサービスページをご覧下さい。 貴方のコメント歓迎します。投稿にニックネームを使用できますが、有効な Email アドレスを記入して下さい(Email アドレスは表示されません) Website の欄に記入をいただきますとそのアドレスはリンクとして表示されることになります。コメントはスパム防止の為、モデレーションさせていただいております。又当社のプライバシーポリシーをご参照下さい。

2018 12

シドニーで日本製コンピュータを修理する

2018/12/29|Categories: 日本製コンピュータ修理|

シドニーで、日本製コンピュータを修理するに当たっての一番の問題は交換部品の調達です。 私の経験では、当地に日本から持ってこられるコンピュータはやはりラップトップが主流で東芝のダイナブックが多いかと思います。トラブル原因はキーボード不良(特定のキーが反応しなくなる等)、ディスプレイの問題(物理的な破損、画面が出ない等)が多いかと思います。 部品を交換して直るかどうかは、例えばキーボードであれば USB 接続の英語キーボードを接続して(キーの配列が若干異なりますが)、メモ帳を開いて、全てのキーを押して見て対応するキーが出力されればキーボード不良で交換すれば直ります。 画面出力では、モニターを借りてケーブル接続してちゃんと画面が出力されれば、LCD 画面を交換すれば直ります。 しかしながら、当地で部品を調達することはほぼ不可能です。日本国内で調達して送ってもらう事になると思います。問題は、例えば日本国内のアマゾンで部品購入が出来ても、日本国内のアマゾンではシドニーへの配送は出来ないと断られると思います。そうすると日本国内の家族、友人宛配送して、それを当地まで転送してもらわなければなりません。 現在まで、幾度となくこれらの日本製コンピュータの復旧をさせて頂きました。 もしこれらの当地での修復サービスをご希望の方は -特にシドニー CBD 地域 (Sydney CBD)、シドニーノースショア(Sydney North Shore) 特にチャッツウッド(Chatswood)、ローズビル(Roseville)、リンドフィールド(Lindfield)、キララ(Killara)、ゴードン(Gordon)、ピンブル(Pymble)、タラマラ(Turramurra)、ワルンガ(Wahroonga)、ワラウィー(Warrawee)、ホーンズビー(Hornsby)、マコーリーパーク(Macquarie Park)、セントアイブス(St Ives)エリアの方 - 私ハリー 0417 424 909 までご連絡くださるか、当サイトのサービスページをご覧下さい。 例えば東芝ダイナブックの場合、当地の東芝に持ち込んでも、当地では販売が無い為、修理はまず出来ないとお考え下さい。修理が終わってお客様に引き渡し、笑顔を見ることができるのがとても嬉しいこの頃です。 貴方のコメント歓迎します。投稿にニックネームを使用できますが、有効な Email アドレスを記入して下さい(Email アドレスは表示されません) Website の欄に記入をいただきますとそのアドレスはリンクとして表示されることになります。コメントはスパム防止の為、モデレーションさせていただいております。又当社のプライバシーポリシーをご参照下さい。

2017 08

How to prevent specific updates in Windows 10

2017/08/14|Categories: Windows 10|

Windows 10での特定の自動更新を防ぐ方法 (英語サイトに本件書きましたが、Windows 10 日本語 Version でも有効なので、こちらにも日本語でポストします) Windows 10では、不要な特定のWindowsアップデートを「非表示」するオプションはありません(Windows 2016 Server も同じです)。 何らかの理由で、Winodws 10(Windows 2016サーバーも同様)は、同じデバイスドライバ(プリンタドライバなど)を何度も自動的に更新しようとします。 たいていの場合、これは本当に困る現象で、2回目のアップデートではそれが単独でインストールされると失敗します。次に、同じアップデートを再度インストールしないようにする方法が無いものかと思案された事が有りませんか? 幸いにも、MicrosoftのWeb サイトからトラブルシューティングツールをダウンロードできます。(英語サイトです) ダウンロードリンクをクリックすると、wushowhide.diagcabファイル(約45.5 Kb)を開くか保存するかどうかを確認するメッセージが表示されます。インストラクションはWindows 10 ver 1607(Anniversary Version)までのこのトラブルシューティングユーティリティと示していますが、バージョン1703(Creator Update)でも使用できます。 ファイルをダウンロードします。 次に、wushowhide.diagcabファイルをダブルクリックしてトラブルシューティングを起動します。 [次へ]をクリックして続行します。 次に、[更新プログラムの表示/非表示]ツールはシステムの更新プログラムをスキャンします。 スキャンが完了すると、次の画面が表示されます。更新を隠すを選択します。 次に、ご使用のシステムで使用可能なすべての更新が表示されます。インストールを防止する更新を確認し、[次へ]をクリックします。システムは「トラブルシューティングが完了しました」と確認します。 隠された更新プログラムを再度有効にするには、再度トラブルシューティングプログラムを実行して、[Show hidden updates (隠し更新を表示する)]を選択します。 貴方のコメント歓迎します。投稿にニックネームを使用できますが、有効な Email アドレスを記入して下さい(Email アドレスは表示されません) Website の欄に記入をいただきますとそのアドレスはリンクとして表示されることになります。コメントはスパム防止の為、モデレーションさせていただいております。又当社のプライバシーポリシーをご参照下さい。

Japanese Food in Sydney

2017/08/05|Categories: Japanese food in Sydney|

知り合いの方から、コンピュータの話ばかりでは無く、たまには美味しい食事の話でも書いたらどうかと勧められました。食事の話はコンピュータと同じぐらい好きなので、では... 選定は例の如く独断です。第一弾はシドニー握り寿司事情。 当地の方々の評判、若しくはシドニー寿司 xx 選などという記事を読むと、どうも質より量という傾向があると思うのは私だけでしょうか。その昔に当地に降り立った当時は、寿司はまだマイナーで、美味しい店を探すのも難しかったこと思い出します。海苔の話でも出せば、「あの海にプカプカ浮いているもの食べるのか?」と真顔で当地の友人に言われたものです。 それを考えると、現在シドニーのどのメジャーな電車の駅の改札を出ると、必ず見つけることができるのが寿司ロール店という時代になりました。しかし私見ですがお世辞にも美味しいとは言えないかと。握り寿司を楽しめる店も数々できましたが、私が通うのはただ一店だけです。 鱒屋 12-14 O'Connell St, Sydney NSW 2000 (02) 9235 2717 場所は地下一階となります。6席しか無いカウンター席を必ず予約して訪問します。そして、寿司シェフの大江俊彦 (Toshi) さんが握っている時のみ訪問します。頼むのはおまかせのみ。Toshi さんは月曜から金曜日の昼と夜のご勤務です。何故か?上記の画像は、おまかせ握り寿司です。その日に仕入れた魚で作っていただけます。大きさを見て頂ければお分かりになると思いますが、他店の握り寿司の 1/2 程の大きさです。要するに量より質の握り寿司となります。どの握りをいただいても、とろける旨さというか...至福。 そもそも鮮魚を入手する事ができるシドニーは幸運と言えると思います。Fish Market のお陰ですね。私はメルボルンににも居たことが有りますが、メルボルン市内 Victoria Market と比べてもシドニーはラッキーと言えると思っています。 以下は、上質マグロが入手出来たとToshi さんに見せて頂いた時のショットです。iPhone で多少の手ぶれは愛嬌と... そして、以下そのマグロです。 こうなってくると、当地に居ることができて幸せという一言です。今後も珠玉の逸品を...ご紹介できればと... 2020年3月28日追記 残念ながら昨今のコロナウィルス騒動で、鱒屋も3月23日から休業となってしまいました。又、寿司シェフの Toshi さんも退職なさってしまいました。しかしながら Toshi さんは将来的に日本料理教室の開業を目指しておられ、その関係からこの機会に Sydeny Fish Market からの魚等の (肉、野菜を含む) 調達、客先への自宅配送のビジネスを始める予定です。興味のお有りになる方は、私 Harry 宛てメールを頂ければ Toshi さんにお伝えする事ができます。又当サイトのメッセージ送信機能をご利用になっても結構です。是非応援したいので宜しくお願いいたします。 貴方のコメント歓迎します。投稿にニックネームを使用できますが、有効な Email アドレスを記入して下さい(Email アドレスは表示されません) Website の欄に記入をいただきますとそのアドレスはリンクとして表示されることになります。コメントはスパム防止の為、モデレーションさせていただいております。又当社のプライバシーポリシーをご参照下さい。

Japanese Computer Hardware

2017/08/04|Categories: Computer|

海外で日本語環境でコンピュータを使用する場合、日本から買い求めていった方が良いか。 この質問は良く受けるのですが、日本語入力でローマ字入力に問題が無いのであれば、敢えて日本からコンピュータを持ち込む必要は無いというのが私の結論です。1970年代後半、1980年代初め日本国内パソコン黎明期には、日本語入力というのが鬼門でした。私も最初は日本語と言えばカナ入力しか出来なかった時を思い起こします。 世界的には1981年のIBM PC登場後、ほぼ数年でIBM PC互換機がパーソナルコンピュータ市場のデファクトスタンダードとなりました。しかしながら日本国内では日本語表示の性能確保のためにIBM PCのシリーズは発売されず、日本IBMを含め各社から独自の日本語表示用のハードウェアを搭載したパーソナルコンピュータが発売されました。このため、同じインテルのx86系のCPUとMS-DOSを採用しながらもIBM PC互換機と相互に互換性が無い時代が続きました。NECのPC-9800シリーズがほぼ寡占状態で、他は富士通のFMRシリーズ、日本IBMのマルチステーション5550シリーズおよびJX、東芝のJ-3100シリーズおよびダイナブック、三洋電機やシャープ・日立製作所・三菱電機などのAX陣営などに分かれ、群雄割拠の状態で、日本国内の機種間でもほとんど互換性は有りませんでした。その背景には日本ではハードウェアメーカーが強く独自の系列と販売網を築いていたこと、ユーザーも「メーカー保証」を求めたことが有ったと言えます。 NEC 9800等は、コンピュータ内に「漢字」Rom を搭載してこれを独自に読み出すという方法で日本語出力をしていた時代です。 そして、1990年に日本アイ・ビー・エムが画期的なDOS/V(ドスブイ)を発表します。PC/AT互換機上で稼働し、専用のハードウェアを必要とせずに、ソフトウェアだけで日本語表示を可能にしました。1991年にはマイクロソフトの日本法人なども発表し、日本でPC/AT互換機が一般に普及する切っ掛けとなりました。最初の製品の正式名称は「IBM DOS J4.0/V」となります。私は当時この「IBM DOS J4.0/V」をわくわくしながら日本で買い求めた記憶が有ります。最大画面解像度は640x480ピクセルで、VGA と言われる画面でした。 ただし当時はPC/AT互換機自体が日本国内にほとんど無く、システムディスクの5.25インチフロッピーディスクへの変換や日本語キーボードの問題に加え、メモリマネージャとして別途QEMM386等が必要、BIOSやビデオカードの相性の問題も発生するなどマニア(人柱とも呼ばれました)の世界でした。翻ってみれば、豪州国内には PC/AT 機しか無かった時代なので、ISA とい言われるパソコン内のスロットに差して画像出力する VGA カードを高額で買い求めた思い出があります。DOS/V + Windows 3.0 時代の幕開けです。その後 True Type フォントを搭載した Windows 3.1 が発売され、これを LaserJet プリンターで出力させ自己満足していた時代です。 しかしながら、英語環境と、日本語環境を切り替えながら使うという不便さは、その後 Windows 98 そして Windows ME の時代まで続きます。 そして更に画期的な Windows XP が遂に2001年に発売されます。Windows XP の発売で英語(米語)ベースの XP を買い求めれば日本語言語を2階に組み込むことが出来、英語、日本語をシステムを切り替えること無く使える時代がやっと来たという事になります。 その後 OS は Vista, Windows 7, [...]

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